〈掲載情報〉「羅生門」
朝日新聞

「羅生門」を本日の朝日新聞 夕刊にてご紹介いただきました。
 
「足を止めていたら、その先の希望も絶望もない。ダンスとは視野を変えること。季節のうつろいを感じること、一歩踏み出すこと、一歩下がること、寝ること、起きること。こうしたすべての営みが、ダンスの源になる。表現者として、現在の困難から逃げず、良いものをつくっていきたいと思います」
 
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▶︎むき出しの感情に人間の本質 勅使川原三郎、「羅生門」を踊る

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