「羅生門」
アレクサンドル・リアブコ インタビュー

アレクサンドル・リアブコのインタビューを公開しました。
勅使川原三郎の作品について、佐東利穂子とのリハーサルについて、
そして、日本の観客に向けてのメッセージも語りました。ぜひご一読ください。
 
『羅生門』は、愛知県芸術劇場の芸術監督である勅使川原さんがプロデュースされた、本当にエキサイティングな公演です。この愛知の劇場には、以前にもハンブルク・バレエ団のツアーはガラ公演で来たことがあります。ただし今までと違うのは、既存の作品を踊るのではなく、この地で新作を創って、日本のお客さまに観ていただくという特別な機会であるということ。東京のみならず、名古屋でも同じ経験ができるのは素晴らしいことだと思います。(取材・文:加藤智子)
 
全文はこちらから
 
STK00836
photo by Naoshi Hatori
  
 
-公演情報-
勅使川原三郎版「羅生門」
演出・構成・振付・照明・美術・音楽構成:勅使川原三郎
出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ団)
   宮田まゆみ(笙演奏)
原作:芥川龍之介『羅生門』より
 
詳細はこちらから:https://www.st-karas.com/schedule/
 
▶︎東京芸術劇場 WEBサイト
 
▶︎愛知県芸術劇場 WEBサイト

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