カラス・アパラタスで先日まで上演していた、 勅使川原三郎と佐東利穂子のデュエット「永遠の気晴らし」公演評が 7月3日(金)の公明新聞に掲載されました。 執筆は演劇評論家の今野裕一氏です。 現在はNo.72「空気上層」を上演中です。(7/7まで) 今回は、劇場内の定員を半数に設定しています。 まだ空席がありますので、どうぞご来場くださいませ。