明日よりアップデイトダンス新作公演が始まります。
勅使川原がかねてより取り組みたいと話していた、
スペインの詩人ヒメネスがロバのプラテーロと過ごした日々を描いた
散文詩「プラテーロと私」は、カラス・アパラタスでの
アップデイトダンスシリーズにおいて
2014年8月に初演、同年10月に「プラテーロと私Ⅱ」が上演されました。
勅使川原三郎と佐東利穂子が朗読とダンスで綴る、
しみじみと胸にせまるアップデイトダンスの人気シリーズ。
どうぞお見逃しなく。
公演の詳細は、アパラタスのページから
(画像をクリックすると、アパラタスのページへ移動します)
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