音楽を基にした創作が続くアパラタスでの次回公演は、
ゆるやかな旋律を選び構成する、新作「アダージョ」を上演。 本作が 2021 年最後のアップデイトダンス公演となります。
「アダージョ」
マーラー、バーバー、ベートーヴェン、ブルックナー、ラフマニノフ、バッハ、他のラルゴやアダージェットも含めた緩やかな楽曲を構成編集する。
アダージョを踊る時の私の身体は溶けて、心臓だけが宙に浮かんでどこかに消えて行くのを感じます。ゆるやかに言葉も消え、意味も存在さえも無くなる、その時、私は生死を生きていると感じます。勅使川原三郎
アップデイトダンスNo.88「アダージョ」ご予約はこちらから
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