photo by Bengt Wanselius
バッハの音楽による「平均律クラヴィーア曲集」は、ピアニストのピエール=ローラン・エマール氏との共演によって3日間の公演が終演しました。
数年振りとなった勅使川原三郎と佐東利穂子のダンスへの称賛、この新たな創作への尊敬が、早速、現地のメディアではレビューとして掲載され始めています。
この後、勅使川原三郎と佐東利穂子は帰国し、新国立劇場でのオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の創作に向かいます。
5月の初演に向けての稽古が始まります。
今後の活動にどうぞご期待ください。
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