12月13日より公演記録ビデオの上映会を行います。
ダンスと音楽の美しい出会いを迫力の大画面で!
3m×5.6mのホール壁面いっぱいに公演の映像を投影します。
2作品ともダンスとともに音楽の美しさもご堪能ください。
この貴重な上映の機会をお見逃しなく!
『サブロ・フラグメンツ』
前半のバッハの無伴奏ヴァイオリンから
ギターの静謐な響きが胸に染み入るラストまで、
印象的な音楽と卓越したダンスが紡ぎだした作品。
静かな中に潜む生命力が大きな共感を呼ぶ。
『月に憑かれたピエロ』
シェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」は
ソプラノ歌手マリアンヌ・プスールと5名の
フランス最高峰の音楽家による生演奏で、
2011年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで上演された。
音楽と勅使川原・佐東のダンスが拮抗し、
異様なまでの美を描き出す。
*作品の詳細については活動紹介ページをご覧ください。
*チケットは初回上映開始の30分前から受付で販売しています。
■上演スケジュール
■会場:KARAS APPARATUS/B2ホール
■料金:入場料
一般1,200円/学生1,000円(要学生証提示)/
ワークショップ受講者1,000円(要メンバーシップカード提示)
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