2012年にスタートした本プロジェクトは、勅使川原三郎のダンスメソッドを深く学ぶ青少年のための継続的なワークショップ・プロジェクトです。第一期参加者たちは、2013年1月東京芸術劇場シアターイーストで公演した「ダンサーRの細胞」への出演も経験しました。昨年度の様子は以下からご覧頂けます。
「創作とワークショップ、この2つは常に私の表現活動の中心です。いままでにないダンスを踊りたいと思っている若い人、私の仲間になりませんか。私のダンスメソッドを真剣に学んで、身体を自由自在に動かして踊れるようになりましょう。「謙虚に楽しく、継続は力」がモットーです。身体で感じ考える力を伸ばそう!」 勅使川原三郎
第二期の詳細、応募要項は以下の東京芸術劇場ホームページをご覧ください。