監修・演出：勅使川原三郎
出演：U18ダンスワークショップ・プロジェクト参加者
照明技術：清水裕樹（ハロ）　
音響技術：三森啓弘（サウンドマン）
舞台技術：東京芸術劇場技術スタッフ
企画制作：東京芸術劇場／KARAS
主催：東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
初演：2014年1月13日　東京芸術劇場シアターイースト

自分の呼吸と身体の関係を基礎に無限の可能性を探求することをねらいとした
勅使川原三郎のダンスメソッドによる18才以下の若者たちのための継続的なダンスワークショップ・
プロジェクト。東京芸術劇場において2012年から3年間、延べ約30人が毎週末・半年間にわたり、勅使川原のダンスメソッドを深く学び、舞台創作の現場を体験する機会も得た。
 
参加作品：
2012年1期『ダンサーRの細胞』(KARASダンス公演)
2013年2期 『今、何してるの？』(U18ワークショップ・プロジェクト　デモンストレーション公演)
2014年3期『ビヨンド　先に向かって』(勅使川原三郎ディレクション　U18ダンスワークショップ・プロジェクト公演)