空時計サナトリウム
構成・演出:勅使川原三郎
出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、川村美恵、鰐川枝里、高木花文、加藤梨花、吉澤慎吾、林誠太郎、鳥居美由紀
照明技術:清水裕樹(ハロ)
音響技術:三森啓弘、大野雄平(サウンドマン)
上演時間:60分
初演:2014年3月22日 東京・両国 シアターX (カイ)
主催: KARAS
提携:シアターX (カイ)
公演記録:
2014年7月 東京・両国 シアターX (カイ)
出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、川村美恵、鰐川枝里、高木花文、加藤梨花、吉澤慎吾、林誠太郎、鳥居美由紀
照明技術:清水裕樹(ハロ)
音響技術:三森啓弘、大野雄平(サウンドマン)
上演時間:60分
初演:2014年3月22日 東京・両国 シアターX (カイ)
主催: KARAS
提携:シアターX (カイ)
公演記録:
2014年7月 東京・両国 シアターX (カイ)
ギャラリー
レビュー(抜粋)
ダンスマガジン 2014年6月号 三浦雅士氏
(前略)強調されるべきは勅使川原が、音楽にではなく、シュルツの言葉そのものに振付けたということである。しかも、シュルツの短編を芝居にしたのでもパントマイムにしたのでもない。身体で説明したのでもない。あの見事な散文を詩として扱い、それに舞踊を対置してみせたのである。